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ピノ子のレポート

沖縄では珍しい築130年の日本家屋、古民家食堂(こみやしょくどう)

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「古民家」で、“こみや”。

南風原市の日本家屋「古民家食堂(こみやしょくどう)」へ行ってきました。
首里駅から車で約5分、南風原を一望できる高台にあります。

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築130年の古民家でいただく食堂

築130年の古民家
古民家食堂は、お店の名前にもあるように、お店の佇まいが“古民家”になっています。

しかもただの古民家ではありません。築130年の歴史ある古民家です。

驚くのは、それだけではありません。

古民家食堂のロゴ
なんと沖縄の古民家ではなく、新潟から沖縄まで古民家を移築し、改装したのだそう!「家って移転できるんだ!」と、根本的なところに驚かされた私…。

南風原の食堂
赤瓦が特長の沖縄の古民家とは違い、古民家食堂は中部地方のノスタルジックな日本家屋。
沖縄では珍しい古民家です。

新潟から移転した古民家食堂
「どんな店内なのかな?」とワクワク。
さっそく中へお邪魔してみます。

懐かしさを感じる店内

土足禁止
店内は土足禁止。
下駄箱に靴をしまって、上がります。

掘りごたつもある
店内はとても広く、席にもゆとりがあります。こちらは掘りごたつの席。
囲炉裏も欲しくなってしまうような雰囲気です。(調べてみたら、冬限定で囲炉裏を囲んでお鍋・川魚の串焼きが食べられるらしい!)

座敷の席
床の座敷スペース。

座敷席
畳の座敷スペース。

天井が高い古民家
天井が高く、開放的。
沖縄の天井が低い古民家に見慣れてしまっていたので、こんなにも天井が高いのは新鮮です。

古民家食堂のメニュー

古民家食堂に限った話ではありませんが、沖縄の食堂はとにかくメニューが豊富。

古民家食堂の食事メニュー
沖縄そばから始まり、カレー・イタリアンゆし豆腐(!?)まで。

古民家食堂のメニュー
さらに定食もたくさんあります。

どれにしようか迷ってしまいますが、これが幸せなひと時。

人気メニューいただきました!

ガーリックチキンそば単品
私は一番人気の「ガーリックチキンそば(600円)」を単品で注文。

ガーリックチキンそば
沖縄そばに、唐揚げと目玉焼きが入っている珍しい組み合わせです。

アツアツの麺
さっそく、いただきます〜!

もぐもぐ…

ガーリックで味付けした唐揚げは、衣がスープに浸って天ぷらのよう。

卵を崩す
一通りスープと麺を食べたところで、次は卵へ。

卵をかき混ぜる
むにゅ

黄身を割る
ほぅっ

卵が無事に割れてくれました。
黄身がスープに混じり合うと、沖縄そばではなく、まるでうどんを食べているかのように錯覚(笑)

普通の沖縄そばとは一風変わっていて、珍しい沖縄そばです。

古民家食堂
続いてやってきたのは、みなみのひげが注文した「メンカラ定食(720円)」。
メンチカツと唐揚げがセットになっている定食です。

雑穀米
定食についてくるご飯は、白米か十穀米から選ぶことができます。

もずく
付け合わせのもずく。

みそ汁
みそ汁。
沖縄では汁ものに沖縄そばが入っているのが一般的ですが、古民家食堂はスタンダードなみそ汁でした。

メンカラ定食
唐揚げは衣がサクサク。
こちらはガーリック味ではなく普通の唐揚げ。レモンをつけて食べるとおいしいです。

メンチ
メンチカツはあぐー豚のお肉を使用していて、普通のお肉よりもあっさりとした味わい。ソースをかけていただきました。

古民家のファミリーレストラン!

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私たちは夕飯の時間にお邪魔したのですが、広い店内にも関わらず、席がほとんど埋まっていました!

しかも地元の方がたくさん!大人気です。

ご夫婦、子ども、お年寄り…とにかく色んな年代の方々が食事していて、「古民家のファミリーレストラン」のように感じました。

沖縄ではめずらしい貴重な古民家。これからも台風に負けず、建物が維持されていって欲しいなぁ、と願っています。

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スポット情報

名称 古民家食堂
住所 沖縄県島尻郡南風原町大名261
アクセス ゆいレール「首里駅」より車で約5分
営業時間 11:00~22:00 (L.O.21:30)
定休日 なし
電話番号 098-888-3918
URL http://www.kawamitsukenso.com/kominkadining.html
予約サイト ホットペッパーのお店情報(予約・地図)
駐車場 あり
料金 ソーキカレー¥900、沖縄そば¥520〜
設備 座敷あり

地図

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